法律における成人とは

法律 成人

法律における成人とは

選挙権を18歳から付与するという風に法律が改正されようとしています。
それにあわせて、飲酒や喫煙可能年齢や、成人年齢も変えようとする法案が自民党から出されています。
そもそも法律において成人とはどういう人間をさすのでしょうか。
成人とは、単独で法的行為を行うことができる年齢と民法で定められています。
法的行為とは、代表的なのは契約や結婚などです。
そうした行為を、保護者なしでも行えるようになります。
現状決定しているのは選挙権の年齢変更のみで、酒やたばこの解禁年齢はまだ議論の段階です。
法的行為の行うことのできる年齢と選挙権については、大人になる年齢=様々な権利が与えられる年齢という意味合いで無理がないという世論が多いですが、酒とたばこは身体に影響を及ぼすもののため慎重な議論が必要という論調が強いです。
おそらく、税収の観点からすすめられているのではないかと推測されています。
諸外国では18歳から酒やたばこは解禁されているというのも推進派の背景にあるようです。
ですが、日本人の体質をふまえた上での議論を行う必要があるのではないでしょうか。

法律と漫画などについて

漫画は日本で発達している文化の一つですが、その形も時代とともに様変わりしています。
昔の漫画といえば子供向けのスポーツものなどが主流だったのですが、最近ではより幅広い年代に向けた作品も多く出版されています。
知的な大人の読者を対象にした作品が数多く掲載されているような雑誌もあります。
そうした大人向けの作品として一つのジャンルを築いているのが、法律に関する事項を取扱ったものです。
例えば弁護士を主人公にした物語などはそうした作品の典型的なものです。
少年誌の読者である子供には少しわかりにくいような複雑な法に関する話でも、大人を対象にしたものなら受け入れられやすくなっています。
そのような作品の中で多く行なわれているのは、法律に関する事項に現在問題になっている社会的なことを絡めて一つの物語を作ることです。
それにより、多くの大人の読者の強い関心を引くことができます。
漫画なので法律のことが飲み込みやすくなっているのも魅力です。